バーフダイエットとり軟骨と鶏レバーの生食

今回から、BARF DIET(バーフダイエット)と呼ばれる生食について、ご紹介していきたいと思います。生食って、ちょっと抵抗がある・・・という方も多いと思いますので、「とり軟骨と鶏レバーの生食」では、切り替えやすい穀類を加えたレシピと注意点などをお話します。

バーフダイエットとり軟骨と鶏レバーの生食
材料 (2食分/5kg の犬・1日分)
とり軟骨(冷凍) 150〜180g
鶏レバー(冷凍) 25〜30g
野菜類
(今回はレタス、セロリ、水菜、イエローピーマン、かぼちゃ)
38〜45g
ひよこ豆(煮た物) 20〜24g
玄米(炊いたもの) 20〜24g
ビタミンE 少々

HOW TO COOKING:作り方

  1. とり軟骨と鶏レバーは自然解凍しておく。
  2. レバーの表面を軽く焼く。
  3. かぼちゃと玄米を一緒に煮込み、水気がなくなってきたらひよこ豆をくわえる。
  4. 野菜類は生のまま、すべて細かく刻むかジューサー、またはフードプロセッサーで細かくしておく。
  5. 1〜4までの食材すべてとビタミンEを混ぜ合わせて出来上がり。
ご注意:ワンちゃんが消化不良やアレルギーを起こした場合は、獣医さんにご相談ください。ヤケドにご注意ください。

ADVISE:アドバイス

  1. 生食用のお肉・骨付き肉は、信用できるところからお買い求めください。一週間冷凍することで、細菌の心配はある程度なくなりますが、調理器具も清潔にしてください。
  2. レバーの表面を軽く焼き、においをつけましたが、生のまま食べられるワンちゃんは、焼かなくても構いません。
  3. 穀類を使う場合、同量の豆類を一緒に入れると、不足している栄養素をお互いに補うことができます。
  4. でんぷんを含んだ食材は、加熱することで消化しやすい形に変化します。
  5. ビタミンEは、体の多価不飽和脂肪油の酸化を防ぎます。d−トコフェロール(ナチュラル)か、トコフェロールミックスを選んでください。
    体重10kgまで(1kgごとに20IU)、 45kg以上(1kgごとに10IU)
真壁 律江
イタリアングレイハウンドのルーチェを家に迎えたその日から手作り食で育てている。ペット栄養管理士の他、ドッグアドバイザー、愛玩動物救命士、2級ターミナルケアリストを取得し、フォトグラファーとしても活躍中。 Pet Studio Hocci

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