生食に慣れよう!牛肉と魚の生食

今回の生食は、お肉とお魚を混ぜたメニューです。生食に慣れていないワンちゃんは、生魚だけですとお腹をこわすことがありますので、少なめの量をお肉と混ぜることからはじめてみましょう。

生食に慣れよう!牛肉と魚の生食
材料 (2食分/5kg の犬・1日分)
牛肉 80〜100g
さより(刺身用) 20〜30g
野菜類(大根、水菜、レッドパプリカ、紫キャベツ、シソ、ブロッコリースプラウト) 38〜45g
生湯葉 20〜30g
肝油 少々
ビタミンE 少々

HOW TO COOKING:作り方

  1. 牛肉、生魚は食べやすい大きさに切る。
  2. 野菜類は細かく刻む。
  3. 生湯葉も細かく刻む。
  4. 1〜3までの食材すべてとビタミンE、肝油を混ぜ合わせて出来上がり。
ご注意:ワンちゃんが消化不良やアレルギーを起こした場合は、獣医さんにご相談ください。ヤケドにご注意ください。

ADVISE:アドバイス

  1. 生魚は季節のさよりを使いましたが、真鯛や鮭などの刺身でも構いません。
  2. 野菜類はミックスサラダを使うと便利です。(ねぎ類の入っていないもの)
  3. 湯葉のかわりに豆腐や納豆を使っても構いません。
  4. 動物性たんぱく質を主にする食事では、オメガ6は十分に採れますが、オメガ3が不足しがちです。オイルでオメガ3を補う場合は、アマニオイル(非活性脂肪酸)や肝油(活性脂肪酸)が適しています。ただし、若くて健康な犬は非活性脂肪酸で構いませんが、老犬や問題のある犬は活性脂肪酸のほうが、体に負担がかかりません。オメガ3は、緑葉野菜にも含まれています。
  5. 野菜を細かく刻むことで、その食材が持つ酵素を引き出すことができるので、なるべく細かくしてください。
真壁 律江
イタリアングレイハウンドのルーチェを家に迎えたその日から手作り食で育てている。ペット栄養管理士の他、ドッグアドバイザー、愛玩動物救命士、2級ターミナルケアリストを取得し、フォトグラファーとしても活躍中。 Pet Studio Hocci

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