最近、オープンカフェやショッピングモールでよく見る光景といえば、犬がつれたカップル・ご夫婦が楽しそうにお茶を飲む風景ではないでしょうか。最近はチワワやミニチュアダックスなどといった小型犬が人気ですね。CREATE-LIFE編集部にも、看板犬のチワワがいます。いっつも寝てばっかりですが(笑)。
犬を飼っていると「世話するのって大変じゃない?」とか「お金かかるんじゃない?」とか「私も飼いたいんだけど、病気なんかが心配で。。」とよく相談されます。
そこで、CREATE-LIFE流、犬の飼い方をレクチャーしちゃいますね。
これから飼う人も、すでに飼っている人もぜひ、読んでみてください。そして、かわいいワンチャンを家族の一員に迎えましょう!

小型犬の飼い方ガイド01:犬を飼う前に…

犬を飼う! と決めたら、何が必要なのか考えてみよう!
ただ「可愛いから」というだけで、犬を飼うことを決めてしまうと飼い主も犬も不幸なことになってしまう可能性があります。
犬は約15年生きる動物。自分の15年後の生活や年齢を考えきちんと最期まで愛情をもって育てることができるでしょうか?
犬の一生は、飼い主によって決まると言っても過言じゃありません。きちんと責任をもって育てていけるかどうか、飼う前にもう一度見直してみましょう。

生活習慣の変化

犬と一緒に生活すると、いままでの生活とはガラリと変わります。犬は一人で食事を作ったり、病院に行ったりすることができません。一緒に遊ぶ時間や散歩の時間、食事時間など、犬に割く時間がかなり増えると考えてください。自分が疲れていても、病気になっても、それは犬にはわかりません。きっと大好きなあなたをみて、思いっきりじゃれついてくるでしょう。それでも、きちんと面倒がみれますか?それ以外にも、犬がひとりで長い間お留守番になってしまうような長期な旅行なども行きにくくなります。

日々の生活の出費

いままでの生活の出費以外にも、ワクチン代や食事代などいろいろな出費がかかります。それは、犬が生きてる限り続く出費です。毎月かかる費用以外にも、突然の病気やケガをしてしまったときにかなりの医療費がかかる場合もあります。きちんと払えるでしょうか?
主にかかる費用
ドッグフード代 1ヶ月 \5,000~\20,000くらい
(大きさによって大分変わります。)
市町村への畜犬登録料 \3,000前後(初回のみ)
狂犬病予防接種(毎年1回) \3,000前後
混合ワクチン接種(毎年1回) \5,000~\10,000くらい
フィラリア予防薬(年間) \10,000くらい
ペットホテル(1日) \2,500~
その他病気やけがをした時の医療費 ・去勢・避妊を考えている人はその手術代
・犬種によっては トリミング代
・消臭剤やペットシーツなどの備品代
それ以外にも、おいしいおやつをあげたい! 可愛い洋服を着せたい!などいろいろな出費要素があります。自分の飼いたい犬種やライフスタイルに合わせて計算していくことをおすすめします。

お家の環境

[一軒家の場合]
一軒家で家族と一緒に住んでいるのであれば、きちんと家族の了承を得ることが大切です。自分だけの判断で犬を飼ってしまうと、のちのち家族間でのトラブルになりかねません。きちんと家族で話し合って犬を迎えるかどうか決めましょう。

[集合住宅の場合]
きちんとペットの飼育が可能かどうか調べましょう!
犬を迎えてから「やっぱりペット不可だった!」なんてことになると大変です。ペット飼育OKの住宅でも、最低限のマナーは必要になってきます。それは、集合住宅ごとにルールがあるので、きちんと調べてみましょう。トラブルを未然に防ぐために、周りの住人にもお知らせなどを出したり犬が来てから挨拶に行くなどをオススメします。

犬について知る

犬にはかじる、吠える、飛びつく、穴を掘るなどの行動を起こします。子犬の時は歯がむずがゆくて、家の中のあらゆるものをかじったりします。
お気に入りの家具をガジガジにかじられても、あなたは大丈夫ですか?それに犬は本来、一カ所で排泄をしない動物です。
トイレをきちんと覚えるまであっちこっちに排泄してしまうかもしれません。季節の変わり目は抜け毛が目立ち、家中が毛だらけになってしまう可能性もあります。
散歩中の排泄したら、公衆の面前で汚物を拾わないといけません。もしかしたら、何かの弾みで人を噛んだりしてしまうかもしれません。これら全部をあなたは受け入れることができますか?
初めて犬を飼う人にとっては、いろいろ不安もあることでしょう。ただ飼ってみてから、やっぱり私には合わないと言われても犬は困ってしまいます。そうならないためにも、よく考え、焦らずに結論を出しましょう。

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