小型犬の飼い方ガイド02:どこで購入するか

犬を飼うと決めたら、どこから購入するか、これはとても重要なポイントです。
健康で元気な子犬を見つけるためには、衝動買いはせず何件もお店などを回ってじっくり決めましょう。
人気犬種の場合は、無理に繁殖をさせて弱い子犬を売る悪徳なショップも存在します。きちんと自分で判断できるだけの基礎知識は勉強しておきましょう。

ペットショップ

いろいろな犬種をいっぺんに見られるのが魅力。
中には生後間もない子を売りに出しているところもあるので、きちんとチェックしましょう。
早いうちに母親や兄弟から離させてしまった子犬は、犬からいろいろ学ぶことが極端に少ないため、将来他の犬と怖がったり、仲良くできなかったりする可能性があるので 可愛いだけで選ばないようにしましょう。
その他にも、ずっと人に見られてストレスをためていたり、病気を持っていたりする可能性もあるので、合わせてチェックするようにしましょう。

ブリーダー

犬の繁殖を専門的に行っているブリーダーのもとで購入する方法は初めて犬を飼う人にはオススメ。母体の状態や飼育環境も一緒に見られるので、いろいろ参考になります。合わせて犬の気質や兄弟といる時の様子を見ることができるので性格などがわかりやすい。
ブリーダーは雑誌やインターネットで探すことができます。
気に入ったブリーダーさんを見つけたら、直接出向いて自分に合った子犬を見つけましょう!

知人・友人と里親募集

友人・知人から生まれた子犬を譲ってもらえる方法もありますが、周りに犬を飼っている知り合いのいない人は動物病院などに貼ってある里親案内を探してみるのもいいでしょう。
知人などから譲り受ける場合には、迎え入れる前に名前を呼んでもらうなどのお願いができたりするメリットがあります。
ただ、金銭的な問題についてはトラブルを防ぐために迎え入れる前にすべてをクリアにしておきましょう。

インターネット

大変便利な世の中になって、ネット上で子犬を購入することができてしまいます。
ただ、画像と文字という限られた情報でしかないので、決して文字だけの情報を鵜呑みにせず、気に入った子犬がいたら連絡をとって直接見に行くことをオススメします。初めて犬を飼う方には、いろいろな情報を仕入れるのにはとても便利。
ここである程度、飼いたい犬種を絞るといいでしょう。
初めて犬を購入する際には気をつけなければ、ならないことがたくさんあります。すでに飼っている人などに一緒についてきてもらうのも大変良いと思います。ひとりで買うときは納得がいくまで業者と話し合いましょう。最近はNEWSなどでも報道されていますが、利益追求主義の悪徳ブリーダーも増えていますので、十分に気をつけてください。
犬は生き物ですから、洋服や家具などとちがって、やっぱりいらないとか返品というのは難しいため、買う前に十分調べておいてくださいね。

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