小型犬の飼い方ガイド04:犬の性格は?

人間と同じように犬にも性格があります。
明るい子、大人しい子、怖がりな子、神経質な子…といろいろ。
一緒に暮らしていくうえで、良い性格の犬と暮らしたいと誰もが思うことでしょう。
ただ単に性格といっても、生まれながらの性格とその後の成長過程での経験でかなり将来に差が出てしまいますので、将来どういう子にしたいか想像をして、自分にあった性格の子犬をみつけましょう。

一番大切な子犬の時期

子犬はとても好奇心旺盛で、何にでも興味を示します。逆にこの時期に怖い思いなどをするとトラウマになり、その子に苦手分野を作ってしまうことになってしまいます。
例えば、他の犬と仲良くさせようと無理矢理近づけたりすると、犬が苦手になってしまったり、 子供にしつこくつきまとわれれば、子供が苦手になってしまったり…。
こんなことばかりを強要されていたら、どんなに性格の良い子でも苦手分野がどんどん増えるばかりです。

犬種によっての性格

犬にはさまざまな種類がありますが、犬種によってもかなり違いがでてきます。自分の飼いたい犬の性質を調べるとよいでしょう。

いろんな犬種の性格を調べることができます。
気になる犬がいる方は調べてみましょう! →気になる犬の性格を調べてみる!

子犬の性格を見極めよう!

明るくて好奇心旺盛な子犬
呼びかけに対して、すぐにシッポを振って駆け寄ってくる子は、明るくて好奇心旺盛タイプ。
初めて犬を飼う人には、とても飼いやすいでしょう。

やさしい性格の子犬
こちらの呼びかけに反応して駆け寄ってはくるが途中で止まってしまう子は、好奇心はほどほどにある、とてもやさしい性格の持ち主。

ちょっと内気で怖がりな子犬
呼びかけに対して吠えたり、部屋の隅の方へ逃げてしまうような子は内気で怖がりな性格。無反応の場合は、もしかしたら病気などにかかっている可能性もあるので、きちんと観察しましょう。

※上記はあくまで、子犬の性格判断の目安です。
怖がりな子でも、多くの経験を積むことでちょっとしたことには怖がらない子に育てることもできます。すべては飼い主の愛情にかかっているのです!

オスとメスの違いは?

犬を飼うときにオスにするか、メスにするか…迷ってしまうことでしょう。
オスとメスには、それぞれの特徴がありますので、子犬の性格とともに性別的な違いも考慮するとよいでしょう。基本になるのはあくまで個別の性格要因が大きいので、「オスだから」「メスだから」というだけの判断はしないようにしましょう。
メス オス
一般的にオスよりおとなしいと言われます。顔つきや体つきもオスに比べて穏やかな感じを受けます。
避妊手術をしない場合。発情期がくると出血するのでケアが必要になります。
一般的にメスより攻撃性があり、無駄吠えする可能性があります。
去勢手術をしない場合、マーキングするようになる。

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