惑星「犬」。

惑星「犬」。

アメリカ 2003年
監督 ジョン・ホフマン
主演 モリー・シャノン リーアム・エイケン ケヴィン・ニーロン

声の出演 マシュー・ブロデリック ブリタニー・マーフィ ヴァネッサ・レッドグレーヴ

UFOからの訪問者

ある小さな町、近くの沼に怪しげなUFOが不時着します。そのUFOから這い出してきたのは、一匹の「犬」。その「犬」は何か目的は決まっているのか急いで歩きだします。

そんな「犬」と出会ったのが、バイトで近所の犬達と散歩をしているオーウェン。「犬」はペット達を見つめて一声 雄叫びをあげると、なぜかペット達は突然、逃げ出します。大騒ぎの末、「犬」は動物管理局へ。実は、オーウェンはバイトを三カ月続けるとペットを飼う約束 をしていて、訪れたのが動物管理局。そこには、先程捕まった「犬」が一匹。誰かが飼わなければこの「犬」は、処分されてしまいます。責任を感じ、引き取る 事にするオーウェン。名前はハブルと名付けます。

やっぱり、理解するには言葉が大切!

その夜、みんなが寝静まった頃、こっそりでかけるハブルに気付きオーウェンは追いかけます。やっと、森の中で座っているハブルを見つけるのですが、突然、何かが光を放ちだし、彼もその光の中に巻き込まれてしまいます…。

翌日、気がつくとオーウェンはベットの中。そして、彼の耳にはブツブツとぼやくハブルの声が!なんと、オーウェ ンにはハブルの声が理解できるようになっているのです。原因はどうも夕べの光。ハブルの話によると、遥か遠くに「犬」の星があり、彼らは数千年前地球の人 間達を支配する為にやってきたのですが、今の地球では「犬」は人間のペットなりさがっているという噂を聞き、ハブルが調査にやってきたというのです。ハブ ルの話を聞き、今は地球人達とうまくやっている地球にいる「犬」達はびっくり。

さっそく、ハブルの調査が始まるのですが、もし、噂が本当だったとすれば、ハブルにはある命令が下されていたのです…。

友達だっていいじゃない!

人間を支配しようとしてやってきたのに人間と共存している「犬」達。惑星からやって来たハブルは最初はなぜそうなるのかわかりません。しかし、オーウェンと友達になったハブルは人間達と友達になるすばらしさに気付きます。

お互いを思いやり、やさしさで満たされる心。

そう、犬と人間は心で結ばれるすばらしい友達となっていたのです。

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