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September

犬の健康生活 避妊と去勢編

2013.09.09 TOTAL ACCESS:125

犬の健康生活 避妊と去勢編

現在では一般的になりつつある犬の不妊手術(避妊・去勢)。
動物病院では一般的にメスの避妊手術をSPAY(スペイ)、オスの去勢手術をCAST(キャスト)と呼ぶことが多いです。
それぞれ手術の方法は異なりますが、実際にそれぞれどのような手術をするのかはあまり具体的に知られてはいません。

メリットとデメリット

まずメスの避妊手術については、子宮と卵巣をすべてとりのぞくものが一般的で(その一部のみを取り除く場合もあります)、去勢手術の場合は精巣を取り除きます。
現在でも犬の不妊手術にはさまざまな考え方があり、手術をした方が良いという飼い主さんもいれば自然に任せたい(無理に手術はさせたくない)といった飼い主さんまでさまざまです。そしてどの考え方が正しいといったこともありません。
手術を受けるメリットをあげれば、性的欲求の抑制、性格に落ち着きが出る、生殖器関連の病気予防などがあげられます。反対に太りやすくなるといったことがデメリットと言えるかもしれません。

犬自身の将来を考える

しかし子どもを産ませるつもりのない場合、犬自身の子孫を残そうとする当たり前の性的欲求をどう抑えてあげるのか、そして将来的に起こりうる生殖器関連の病気予防をどの程度してあげられるのか、などについても考えてみましょう。
いずれにしても飼い主さんの考え方をしっかり持つことが、そしてどちらを選んだとしてもしっかり定期的な健康診断や各種予防措置はしっかりと行ってあげましょう。お悩みの場合はかかりつけの動物病院に相談してみましょう。

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