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October

知っておこう!犬の病気~膝蓋骨脱臼~

2012.10.17 TOTAL ACCESS:69

知っておこう!犬の病気~膝蓋骨脱臼~

室内飼いの小型犬に多いのが膝蓋骨骨折(しつがいこつこっせつ)です。特にチワワやトイプードル、ヨークシャー・テリアなどに多くみられ、大型犬でも起こる可能性があります。
お散歩時やドッグランなどで走り回っている時に、急に後片足をかばうように歩いたりケンケンをしはじめたことはないでしょうか。特に痛そうな素振りなどは感じず、しばらくするとまたいつものように歩き始める場合もあります。
それは膝蓋骨脱臼の諸症状かもしれません。

膝のお皿が外れてしまう病気

この病気は後ろ足の膝のお皿が内側もしくは外側に外れてしまうもので、普段は正常な位置にある膝蓋骨が、足を伸縮させ指で押すと脱臼する軽度なものから、常に脱臼した状態で足が変形し、座りこんだような姿勢で引きずるように歩く重症なものまで段階があります。症状によっては手術が必要となることもあります。

日頃の対策と早く気付いてあげる事が大切

日頃からできる対策としてはできるだけ早く、その状態に気付いてあげる事。「あれ?」と思ったらすぐに動物病院で確認してもらいましょう。
そして足に負担がかかる程体重を増やさないようにし、滑りやすい場所で走らせることは避けるなど、運動量や運動方法について配慮が必要です。
場合によっては、ささいなきっかけで症状が悪化することもあるため、動物病院で定期的に診察をしてもらい、進行していないかを確認しましょう。

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