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December

ペットの問題行動調査隊3 犬の糞食

2012.12.25 TOTAL ACCESS:17

ペットの問題行動調査隊3 犬の糞食

「糞食」と聞いてピンとこない飼い主さんもいるかもしれません。
これは読んで字のごとく「自分(もしくは別の子の)のうんちを食べてしまう問題行動」のことを言います。

糞食の原因とは?

はじめて自分のペットのこの行動を目にした時にショックを受ける飼い主さんも多いはず。どうしてうんちを食べてしまうのか。
ほとんどのしつけに通じることですが、まずはその原因を探ることが大切です。
「糞食」の原因はペットショップなどで販売されていた幼少期に満足に食事をもらえなかったから、しつけのストレスから、幼少期だけの気まぐれなど諸説ありますが、定かではありません。もちろん飼育環境などによって個々に違いもあることでしょう。

しつけのつもりが逆効果になっている事も…

しつけのつもりの叱咤が誤った認識をペットにさせてしまっている可能性もあります。
例えばトイレ以外の場所でうんちをしてしまい、それを怒られたことで「うんちをしたら怒られる。食べてしまってうんちをしたことを隠してしまおう」と思い込んでしまうケースです。
その場合は以降怒らず、うんちをしたら犬にかまわず、すぐに片付けることで改善する場合もあります。

糞食防止シロップなどが有効

有効改善手段として「うんち」イコール「まずいもの」と認識させるためにペットが口に入れても安全な噛み癖防止のシロップや糞食防止シロップなどで試してみましょう。
犬のライフスタイルに刺激(興味を持つおもちゃを与えたり、遊ぶ時間を増やすなど)を増やすことも良いでしょう。
食事内容に心当たりがある場合は、自己判断で短期間の減増を行うことはせずに、まず事前に専門家に適切な給餌量を相談してみましょう。

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