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August

犬のデイリーケア 歯磨き編

2013.08.02 TOTAL ACCESS:13

犬のデイリーケア 歯磨き編

犬の平均寿命が延びて室内で飼われることが多くなり、人と犬の距離が近くなったことで口臭の問題が多く取りあげられるようになりました。

口臭の原因は歯周病や歯肉炎

口臭の原因は歯に付着した歯垢が歯石になり、歯周病や歯肉炎になってしまうことが原因です。食べカスなどの歯垢が歯石に移行するのは3~5日。それらを防ぐのは毎日の歯磨き習慣からです。

日々の歯磨きのポイント

・歯磨きと言っても、人のようにいきなり歯ブラシを口の中に入れるに抵抗する犬はたくさんいます。まずは口の中に物をいれることに徐々に慣らせることからはじめましょう。

・歯ブラシ以外にも指にガーゼを巻いたものや、指サック版の歯ブラシなどさまざまなアイテムがあります。ペット用のおいしいペースト状の歯磨き粉も出ていますので、愛犬の好みを良く観察しながら、それぞれに合ったやり方を見つけてみましょう。

・歯を磨く事と同様に、歯周ポケット内の汚れを取り除く事が大切です。乳児用の歯ブラシだと小型犬でも容易に口の中に入りますので磨きやすいでしょう。

歯磨きの仕方

① 口の中に指に巻き付けたガーゼなどを入れ、歯の表面を優しくこすります。奥歯の表面も指を深く入れて磨いて下さい。その時に「いい子だね」と声をたくさんかけて褒めてあげましょう。

② 嫌がらないようであれば、次は歯ブラシに持ち変えましょう。歯と歯茎の間の歯周ポケットを意識して歯磨きをします。この時に歯磨きペーストを付けてみても良いでしょう。ペーストは歯ブラシにつけ、まずそれごとニオイを嗅がせます。受け入れるようであれば口の中に歯ブラシごと入れて歯を丁寧に磨いていきます。

③ じゅうぶんにブラッシングが終わったら血は出ていないか、磨き残しはないかなど最後に口の中をチェックします。歯磨きペーストは食べても外のないものですので洗い流す必要はありません。

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