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November

ペットの問題行動調査隊5 犬の個性を見極める

2013.11.13 TOTAL ACCESS:19

ペットの問題行動調査隊5 犬の個性を見極める

犬の問題行動は「問題」としてとらえる前に「個性的な行動」でもあります。

犬の性格による行動

一緒に生活する上で、飼い主さんにとって都合の悪い行動や習性を「問題視」してこのように表現することが多いのですが、実際はその行動の中に、それぞれの犬の性格が隠れています。

個性として受け入れる

「警戒心が強すぎてよく吠える、小さな物音にも敏感に反応する」というのは群れやリーダーを守ろうとする、集団で生きる犬にとってはとても大切な能力です。ましてや野生化ではささいなことでもすぐに反応するその能力こそ生き残る上で一番大切なことでしょう。
まずは「犬は吠えるもの。警戒心の強さは悪いことではない」と飼い主さん自身がそれを「個性」として受け入れ、その後でそれを少しずつコントロールできるように考え方をシフトしていきましょう。

吠えることをコントロールできるように

警戒しなくてもよいシーンで吠え続けているときは、優しい声で名前を呼んで愛犬の体を撫で、「ここは(この人は)危険ではないよ」と安心させてあげましょう。おやつで気をそらせても良いかもしれません。根気よくそれを繰り返し、吠えることをコントロールできるように育てて行ってあげましょう。

問題行動であっても、個性として受け止めてそれを伸ばすも殺すも飼い主さん次第。じっくり観察して、延ばすべき良いところを見つけてあげてください。

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