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August

こだわりの製品やアイデアが目白押し 『interpets(インターペット)~人とペットの豊かな暮らしフェア~』をリポート(1/2)

2014.08.08 TOTAL ACCESS:67

こだわりの製品やアイデアが目白押し 『interpets(インターペット)~人とペットの豊かな暮らしフェア~』をリポート(1/2)

インターペット開幕

  7月24日(木)~7月27日(日)、ペットアイテムやトレンド情報が盛りだくさんのペットイベント『interpets(インターペット)~人とペットの豊かな暮らしフェア~』が東京ビッグサイトにて開催され、大好評のうちに幕を閉じた。

“interpets(インターペット)”は、日本初のペット産業国際見本市として2011年にスタートしてから今年で4回目。今回も16か国・地域から251社(国内219社、海外32社)と数多くのペット産業やさまざまな業種からの参加があった。
 本サイトでは会場で目を引いた最新ペットアイテムを車メーカー、サービス、カート、グッズ、そしてイベントのカテゴリーに別けて紹介する。インターペットに参加した方もしなかった方もペットオーナーならばこれから実売される目玉商品を知っておいて損なし。

本年度は各自動車メーカー、ペットと出かけるためのカーライフを提案

 インターペットに初出展したHONDAのブースでは、新開発の商品ペットシートカバー、チャイルドシートを固定するISOFIXフックを利用した犬の車中用リード、助手席用キャリー、低反発フロアマット、HondaDogエンブレムなどがお披露目となった。愛犬家でないとデザイン開発チームに入れないということで、どれもユーザーのかゆいところに手の届くラインナップだった。



シートカバーは分割可能。前席からもペットの様子が確認も出来る。低反発クッションは人間が使っても良い程の座り心地。犬用だけでなく人間用としての使い道も。

 ルノー・ジャポンのブースでは新しくなった「ルノー カングー」と「ルノー キャプチャー」の2車を展示。欧州で“LUDOSPACE(ルドルパス:遊びの空間)”という愛称で親しまれているルノー カングーは、多彩にアレンジできる大容量のラゲッジスペースでペットもお子さんも楽しめる空間を演出している。毎年恒例のフリーマーケットやイベントが満載の祭典「ルノー カングー ジャンボリー」や家族とペット一緒に遠出するのにもってこいの車だ。
 いっぽうコンパクトながら広いユーティリティースペースを持つルノー キャプチャーは、フランスらしいボディカラーや、脱着可能のクロスシートなどの機能性から首都圏や都会に住むドライバー向きの仕様になっている。
 今回出展ブースでは、家族みんなで楽しんでもらえる車をコンセプトにカーライフを提案。デザインペット雑貨「WANDAWAY」の協力のもと“ペットと出かける海”をテーマに展示を行っていた。



展示ブースにはフランス車らしくパリの街角をイメージした写真撮影場所も設置。こんなところにもルドルパスがあるのがルノー流。ラゲッジスペースもアレンジの使用で幅広い使い方が堪能できる。

 TOYOTAでは、「ハリアー」のリニューアルに併せて純正ドッグ用品が登場。ヘッドレストへの取り付けが簡単にでき、長さも調整可能な「ヘッドレスト係留リードコード」やTOYOTA DOG サークルのロゴが入った「カーステッカー」、シートへのよだれや汚れ、爪による内装へのひっかき傷を防ぐことができる「ペットシートカバー」など犬との快適・安全なドライブを求めた“もっとよくしよう。”というトヨタのモノづくり理念に基づいたドッグ用品が展示されていた。なかでも2014モデルの「トヨタナビ」は、施設検索に「ペット」カテゴリーが追加。ペットと入店できるお店やドッグラン、ペット関連の施設が簡単に見つかるという。これでペットとのドライブがもっとよくなること間違いなしだ。



シートベルトやヘッドレストで固定可能な車内用ペットキャリーも登場。

犬の性質から安心・安全を考えたペットフード

 北の極は、北海道産の無添加・無着色・無香料にこだわったソーセージやエゾシカなどの犬用お惣菜メニューを開発しているブランド。出展ブースでは、北海道のハンターと直接契約を結んでいるからこそ提供できるエゾシカレバーや、北海道産の無添加・無着色・無香料にこだわったソーセージやお惣菜メニューを出展、販売も行っていた。北海道素材をはじめ国産で人間が食べる素材と同じものを使用。ペットが口に入れても安全な食材で調理し、提供しているのでオーナーも安心の商品になっている。

 K9Naturalは、人工の添加物はもちろんのこと、犬の腸にとって消化しにくい穀物を使わず、フリーズドライ製法でニュージーランド産の新鮮素材を非加熱加工したペットフードを扱っているお店。獣医師やペット医療関係者にも愛用者が多いという。ブースでは説明員が犬の健康維持の説明や「生食」について丁寧に説明していたのが印象的だった。

北海道産にこだわったペットフードや犬の本来の食性にあった“生食”を提供するブースもあった。

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