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September

ペットとの共生の意義

2012.09.26 TOTAL ACCESS:34

ペットとの共生の意義

私も現在4匹のシーズー犬と約10年間生活してきた者としてペットとの共生について考察してきました。
飼うきっかけは、近所にペットショップがオープンし、妻が通勤の行き帰りにショップの子犬に必ず会いに立ち寄っていましたが、ショップのオーナーから「そろそろ子犬も大きくなって売れ残ったので、処分しようと思っている」と言われ、可哀想なので飼うことになりました。
ところが、その後も1か月毎に1匹づつ同じ理由で引き取ってきて4か月で4匹になり家に帰ればいつの間にか増えている状況でした。この調子だと1年で何匹になるのかと思っていたところ、そのショップが廃業することになり、結果として4匹で終わりましたが・・・・。

犬たちが与えてくれた癒し

ペットを飼い始めて4年後位に妻が重篤な癌を患ってしまい抗がん剤治療と大手術により、医者からは生存の可能性が少ないとの宣告を受け、自宅で闘病生活をしておりましたが、本人にとっては全身の激痛との闘いでもありました。
そんな中、4匹の犬たちが体の痛いところを舌で舐めて癒してくれるので、妻にとってはどれだけ癒しになったことかと思います。
本人も言っておりました「犬たちがいたから生きようと思った」と。
あれから5年。今では完全復活を遂げ、元気で仕事と家事をこなしております。
医者からは、「奇跡ですねぇ」と言われております。

また、郷里にいる一人暮らしの義理の母親が軽い脳梗塞を患い、呆けの症状が出始め、電話での会話もままならず、歩くことも困難になり始めたので一人暮らしは無理と思っていた時、子犬を母に買い与えてみることにしました。
最初は嫌がっていた母親も、なんと呆けも治って、ハキハキと会話もできるようになり、犬との散歩も楽しそうにするようになりました。10歳以上は若返ったと思います。

このような体験は、皆様も枚挙に暇がないほどあるかもしれませんね。

ペットとの共生は、私ども人間にとってどれほど人生を豊かなものにしてくれるか計り知れません。また、現在日本の歪みまで直してくれる存在なのです。

ペットはかすがい

幼少期からゲーム漬けで育つ現代の子供たちは、情操が欠落する傾向があると言われております。

ペットとの共生はまさにそのような子供たちの情操教育に最適なのです。

現代日本が抱える二つ目の歪みとして、核家族化の進行→孤独病→ノイローゼの多発→自殺者の多発が上げられます。この予防にもペットとの共生がいかに有効であるかが言われております。

高齢化が進み寝たきり老人が多くなり、介護・医療費が高騰して日本が破たんしてしまう現状を迎えております。高齢者とペットの共生が高齢者に心身共に元気を取り戻し、介護・医療費の高騰の抑制に大きく貢献することでしょう。計りしれない効果を発揮します。

昔のことわざで「子はかすがい」というのがありますが、「ペットはかすがい」となり、人間社会を元気にして潤いのある人生を助けます。
これだけ有意義なペットとの共生ですが、飼育率が日本では30%、欧米では64%と欧米の半分以下です。
もっともっと普及率を上げたいものですね。

大切なペットのために

そんな「かすがい」である大切なペットとより永く、活き活きと健康なエンジョイライフをおくるために、予防手段が必要です。そんな中、ペット業界初の公的資格「動物用医薬品登録販売者」が出来ました。
この資格を取得すればフロントラインを含む200品目の動物用医薬品が取り扱えるようになります。自分のペット、さらには周りのお友達のペットも私たち飼主自身が健康管理できる資格です。人間用の医薬品の取り扱いもできるので一般的なドラックストアへのお勤めも非常に有利になります。詳しくはコチラ

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